刺激が少ないもの

化粧品は顔をきれいにするために欠かせない物です。
化粧品の効果を最大限に実感するためには、その時々で自分にあったタイプを選ぶことが基本になります。
乾燥肌や敏感肌、脂性肌など、様々なタイプの肌質があり、また季節によっても皮膚の状態が変化します。
たとえば夏と冬だとまったく湿度や温度が違います。
それによって角質層の水分量も変化します。
オールシーズン同じ化粧品を使って同じスキンケアをしていると、知らず知らずのうちに負担がかかっていることもあるのです。
スキンケアをするときはその時々に応じて、肌が求める化粧品を使うことが大事です。
適度に自分にあった化粧品を使っていれば、すっぴんでも自信が持てるようになります。

化粧品は人類が地球誕生したときからあったと言われています。
太古の昔、人間たちはその辺に生えている木の実や植物、はちみつ等を使って化粧水をつくっていたそうです。
ハーブを使ったアロマテラピーや肌の治療なども昔からあったことです。
古代エジプトの文献を見ると、アロエ、オリーブオイル、ザクロ、サフランなどの天然植物を使ったスキンケアが行われていたという記録があります。
日本では洗顔に「米ぬか」が使われていた歴史があります。
昔は天然の植物から採取した化粧水がスキンケアに使われていましたが、19世紀ごろになると植物に代わって主な成分となったのが石油です。
そして今でも多くのスキンケアアイテムに石油が使われています。